任意整理を頼む前に!給料日が「絶望の日」にならないための鉄則

今日のテーマ

本日は、YouTubeでもお話をした

「任意整理を依頼する前に、絶対にやっておくべき準備」

についてお話しします。

「借金を整理して生活を立て直したい」

そう決意して専門家に依頼したはずなのに、いざ給料日になったら「口座の残高が0円」になっていた……。

そんな悲劇が、実は現実に起こり得るのです。

給料が消える!?銀行の「相殺(そうさい)」という罠

なぜ、給料日に残高が0円になってしまうのでしょうか。

それは、銀行特有の「相殺(そうさい)」というルールがあるからです。

もしあなたが、給料の振込先に指定している銀行からカードローンなどの借入をしていた場合、司法書士が「受任通知(任意整理の開始通知)」を送った瞬間に、銀行はその口座を凍結します。

そして、口座に入っているお金や、後から振り込まれた給料を、銀行の借金の返済に勝手に充ててしまうのです。これを法律用語で「相殺」と呼びます。

生活が「即、詰んでしまう」リスク

給料が全額没収されてしまえば、家賃も光熱費も払えませんし、明日からの食費にも困ることになります。

良かれと思って始めた任意整理が、生活を破綻させてしまう——。

これこそが、任意整理における「初期トラブル」の一つです。

失敗しないための「2つの鉄則」

この悲劇を防ぐために、依頼前に必ず済ませておくべきことが2つあります。

1.口座の残高を「0円」にする

受任通知を送る前に、対象となる銀行口座に入っているお金はすべて引き出しておきましょう。

2.給与の振込口座を「別の銀行」に変える

借入のない、全く別の銀行口座へ給料が入るように手続きを済ませてください。勤務先の手続きに時間がかかる場合もあるため、早めの行動が肝心です。

その他、入金の予定があるものをすべて別の銀行口座に入るように手続きが必要です。

専門家だからこそできる「事前の段取り」

「いつ口座を空にするか」「いつ会社に振込先変更を届けるか」

こうしたタイミングの調整がものすごく大切になります。

私たちは単に書類を作るだけでなく、こうしたアドバイスを細かく行います。

守るための準備を、一緒に

任意整理は、これからの生活を明るくするための第一歩です。

だからこそ、最初の一歩でつまずかないようにしなくてはなりません。

「自分の口座は大丈夫かな?」と不安に思ったら、まずは現状を教えてください。

これからの生活を守るために、**「サイムハナイ(316871)」**な未来を一緒に作っていきましょう。

ご相談はこちら

📞 0120-316-871(サイムハナイ)

アイル総合司法書士事務所

タグ

無料

  • メール相談はこちら
  • お客様の声
  • お急ぎの方はお電話ください