古い借金の請求が届いても「絶対に電話をしてはいけない」理由
今日のテーマ
本日は、YouTubeショート・TikTokでも反響の大きかった
「時効援用のご相談で、一番多い失敗」
について詳しくお話しします。
何年も前の借金の督促状が突然届いたら、誰だって驚きますし、「どうにかしなきゃ」と焦りますよね。
しかし、その焦りからくる「ある行動」が、解決への道を閉ざしてしまうことがあるのです。
ついついやってしまう「NG行動」
一番多い失敗、それは「慌てて債権者(貸金業者など)に電話をしてしまうこと」です。
古い借金の請求が届くと、「身に覚えがあるから」「誠実に対応しなきゃ」と気になって電話をしてしまう方がいらっしゃいます。
ですが、時効を検討している場合、この一本の電話が命取りになる可能性もあります。
なぜ電話をするといけないのか?
電話口で、次のような言葉を口にしていませんか?
- 「今月は無理だけど、来月なら払えます」
- 「一括は無理なので、少しずつ払わせてください」
- 「元金だけでも負けてもらえませんか?」
実は、これらはすべて法律上「債務承認(さいむしょうにん)」といって、借金があることを自ら認めたことになってしまいます。
たとえ5年以上が経過して時効が完成する条件を満たしていたとしても、一度認めてしまうと時効がリセット(更新)され、時効援用ができなくなってしまう場合があるのです。
「少額なら大丈夫」という誤解
また、「とりあえず誠意を見せるために」と、少額でも支払いをしてしまうのも同様です。
1円でも返済をすれば「借金を認めて返済を継続する意思がある」とみなされ、それまでの時効期間がすべて白紙に戻ってしまいます。
相手は回収のプロです。
言葉巧みに「今の状況だけでも教えてほしい」「1,000円でも入金すれば相談に乗る」と誘ってきますが、これに応じる前に立ち止まってください。
請求書が届いた時の正しい対処法
古い借金の請求が来た場合は、「慌てて相手方に連絡をせず、まずは専門家へ相談すること」が何より大切です。
私たち司法書士のような専門家が介入すれば、ご本人の代わりに現在の正確な状況(時効が成立しているかどうか)を確認し、適切な「時効援用」の手続きを進めることができます。
相手と直接話すストレスからも解放され、法的に正しく解決を図ることが可能です。
ひとりで判断せず、まずは状況整理を
「電話で少し話しちゃったけど、もう手遅れかな…」
「督促が怖くてどうしていいかわからない」
そんな不安を抱えている方も、まずはありのままをお話しください。
状況を整理することで、まだ取れる対策が見つかるケースも多くあります。
ご相談は、何度でも無料です。
アイル総合司法書士事務所と一緒に、
借金のない
「サイムハナイ(316871)」生活への第一歩を踏み出しましょう。
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