任意整理をしたあと、延滞してしまったらどうなる?
今日のテーマ
本日は、YouTubeショート・TikTokでも取り上げた
「任意整理をしたあと、延滞してしまったらどうなるのか?」
について、ブログでは少し補足してお話しします。
実際に、任意整理をご依頼いただいた方から、
「今月は少し返済が難しそうです」
「全額の支払いが厳しくて…」
といったご連絡をいただくことがあります。
任意整理は、多くの場合、3年から5年ほどの分割返済になります。
その長い返済期間の中では、生活状況の変化などにより、返済が厳しくなる場面が出てくることも、決して珍しいことではありません。
延滞してしまったら、もう終わり?
任意整理後の方から、
「もし返済が遅れてしまったらどうなりますか?」
というご質問をよくいただきます。
結論からお伝えすると、
何も連絡をせずに放置してしまうと、任意整理で決めた返済条件が破棄されてしまうことがあります。
つまり、返済ができなくなったときに一番よくないのは、何もしないことです。
実は「再度の任意整理」という対応ができる場合があります
あまり知られていませんが、返済が難しくなった場合でも、再度、任意整理として和解条件を見直すことができるケースがあります。
いわゆる、
「再度の任意整理(再和解)」です。
収入の変化や生活状況の変化などを踏まえ、改めて返済条件について話し合いを行うことで、無理のない返済計画に調整できる可能性があります。
状況によっては、前回と同じような内容の条件で任意整理が成立するケースもあります。
早めに動くほど、再交渉できる可能性は高くなります
返済が遅れそうな段階で、ご自身で早めに相手方へ連絡を入れるか、事務所へご相談いただくことで、一定期間待ってもらえたり、再度の任意整理として交渉できる余地が残ることもあります。
反対に、長期間放置してしまうと、和解条件が破棄されてしまい、交渉自体が難しくなることもあります。
対応は「なぜ支払えなくなったか」で変わります
再度の任意整理が可能かどうかは、
・なぜ返済が難しくなったのか
・現在の収入や生活状況
といった事情によって変わります。
そのため、「遅れてしまったからもう無理だ」と決めつける必要はありません。
大切なのは、放置しないこと
一番大事なのは、返済が厳しいと感じた時点で動くことです。
早めに状況を整理することで、再度の任意整理を含め、取れる対応が残っているケースも少なくありません。
返済が厳しいと感じたら、早めにご相談ください
「迷惑をかけてしまったから相談しづらい」
そう感じる方も多いですが、
実務上、早くご相談いただくほど対応の幅は広がります。
ご相談は、何度でも無料です。
一緒に、「サイムハナイ(316871)」な生活を考えていきましょう。
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アイル総合司法書士事務所





