任意整理をしたあと事故情報があっても貸してくる会社があるのを知っていますか?
今日のテーマ
本日は、ショート動画・TikTokでも取り上げた
「任意整理をしたあと、事故情報があっても貸してくる会社があるのを知っていますか?」
というお話について、ブログではもう少し詳しく補足していきます。
事故情報があっても、貸してくる会社がある?
「任意整理をした後なのに、
『ご融資できます』という案内が来た」
「事故情報があるはずなのに、なぜ借りられるの?」
以前、任意整理のご依頼を頂いた方から、このようなご連絡を頂くことがあります。
一見すると、
「まだ借りられるんだ」
と思ってしまいがちですが、ここには注意が必要です。
結論:そういう会社は、実際に存在します
結論からお伝えすると、
事故情報があっても、あえて貸し付けを行う会社は実際に存在します。
ただし、それは偶然でも、見落としでもありません。
そして、こうしたお話を伺った際に、私がいつもお伝えしているのが、
「たとえ返済が苦しくなったとしても、その会社は貸し付けたお金を何があっても回収できる自信があるからこそ、貸し付けを行っている」
という点です。
事故情報を「承知の上」で貸している、という仕組み
こうした会社は、
事故情報に載っていることを承知の上で、貸し付けを行っています。
一般的な金融機関とは違い、「信用情報がきれいかどうか」よりも、
別の基準で貸し付けを判断しているケースが多いのが特徴です。
その分、条件面では慎重に見る必要があります。
リスク①:延滞した場合、督促が厳しくなる可能性があります
事故情報がある方に貸し付ける以上、会社側もリスクを強く意識しています。
そのため、少しでも延滞すると、督促が非常に厳しくなる可能性があります。
精神的な負担が大きくなってしまうケースも、決して珍しくありません。
リスク②:無登録業者が含まれている場合もあります
また、こうした会社の中には、貸金業の登録をしていない、いわゆる無登録業者が含まれているケースもあります。
表向きは普通の会社のように見えても、実際には違法業者だった、という事例も実務上見受けられます。
実務上多いのが「金利や条件がかなり厳しい」ケースです
実際にお話を聞いてみると、
- 金利が非常に高い
- 返済期間が短い
- 少しの遅れでもペナルティがある
など、返済条件がかなり厳しいケースも多いのが実情です。
「借りられたはいいけれど、すぐに返済が苦しくなってしまった」
というご相談も、少なくありません。
こうした借入れは、新たなトラブルにつながりやすい
事故情報があっても貸してくる会社からの借入れは、新たなトラブルを招くリスクが高いという点を、ぜひ知っておいてください。
一時的には楽になったとしても、その後、状況がさらに悪化してしまうケースもあります。
本当に大切なのは「借りられるか」ではありません
ここで一番お伝えしたいのは、判断の軸を間違えないでほしいということです。
「借りられるから大丈夫」
ではなく、
「借りていい相手かどうか」
「借りるべき状況かどうか」
が大切です。
一時的な安心より、生活を立て直す方向へ
一時的にお金が手に入っても、
その後、
もっと苦しくなってしまっては意味がありません。
再び借金に追われるのではなく、
今の生活をどう立て直していくか
という視点で考えていきましょう。
少しでも迷ったら、早めにご相談ください
「この会社、大丈夫なのか」
「借りていいのか分からない」
「断った方がいいのか迷っている」
そう感じた時点で、
一度、専門家に相談することをおすすめします。
当事務所では、
これまでの実務経験をもとに、
状況に応じた現実的な考え方をお伝えしています。
ご相談は、何度でも無料です
「こんなこと聞いていいのかな」
と思われるかもしれませんが、
迷っている段階でのご相談こそ、とても大切です。
無理に手続きを勧めることはありません。
まずは、今の状況を教えてください。
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アイル総合司法書士事務所
一緒に、
「サイムハナイ(316871)」な生活を考えていきましょう。





